産廃リサイクル運動┃破砕処理で地球温暖化を阻止

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リサイクルの本格化

産廃物は再利用できるものも多い

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産廃物と言うと危険なゴミ。処理が大変。このようなイメージがありますが、工夫次第で廃棄物の量を減らせます。当然、危険なものは条例にしたがって専門業者に依頼するしか無いですが、それ以外の木材などは別の利用法があります。例えば、薪ストーブの燃料に出来ます。 発泡スチロールなどは細かく破砕して古座布団カバーに詰めれば、ペット用の上等なシートになります。ワンちゃんも暖かくて大喜びです。また、板状のウレタンボードなどは電熱線カッターで自由に切れますので、ちょっとしたアート作品なども作れてしまいます。 細く直線に切り抜いたウレタンボードなどを窓のフチに両面テープで貼っておくと、隙間風の流入を防げます。これだけでも暖房効率は高まりますので、とてもエコな活動となります。

再利用方法が研究されている

今までは簡単な産廃物の再利用法でした。しかし、今では行政レベル、専門業者レベルで積極的に産廃物を再利用する方法が研究されています。今までは、ただ破砕したり、焼いたり、埋め立てたりするだけでしたが、時代は変わりました。 陶磁器やガラスを粉々に破砕して道路の舗装材として利用している地域もあります。また、おがくずなどを発酵させて堆肥を作ったり、もみ殻を燃料として利用したり、例をあげればきりがありません。 もう、ゴミをゴミとしてただ破砕して処分する時代は終わったのです。資源を産廃物として廃棄してしまえるほど地球の資源は豊富ではないと人類は気づいたからです。ちょっと遅すぎたかなと思えるリサイクル活動の本格化ですが、次世代へと未来を繋ぐためにも大いに期待したいものです。